「働き方改革」にNO! “まともな働き方”を求める1.22集会

2018年01月10日

■日時:2018年1月22日(月)18:30~
■会場:エル・おおさか 南館5階南ホール
■基調講演:「『働き方改革』にどう立ち向かうか」 講師:野田 進 九州大学名誉教授
■情勢報告、ミニシンポジウムなど
■参加無料・申込不要
■共催:大阪社会文化法律センター、大阪労働者弁護団、大阪民主法曹協会、自由法曹団大阪支部、青年法律家協会大阪支部、日本労働弁護団大阪支部、民主法律協会、連合大阪法曹団
■連絡先:民主法律協会(06-6361-8624) 大阪労働者弁護団(06-6364-8620)

本年の通常国会で、安倍政権は「働き方改革一括法案」の成立を目指しています。

同法案は、過労死ラインとされる月80時間を超える月100時間までの条件付きながら認めるものです。
また、一定の要件を満たす労働者を労働時間規制の対象から除外する高度プロフェッショナル制度や、労働時間規制の潜脱目的で多くの悪用例が問題とされている裁量労働制の適用対象の拡大を盛り込んでいます。
これらの労働時間規制の緩和は、「残業代ゼロ」「定額働かせホーダイ」の制度であり、労働者の生命、健康を危険にさらし、所得を奪うものです。

さらに、同法案では、非正規雇用の格差是正のための規定も盛り込まれていますが、かえって格差を固定するような側面があるとの指摘もあります。

このような安倍政権の進める「働き方」は、まともな働き方とはいえません。
真にまともな働き方の実現を求める労働者の声を上げていくことが必要です。

そのため、安倍政権の描く「働き方」ではなく、真に労働者にとってまともな働き方を実現するための集会を在阪法律家8団体で開催することといたしました。
ぜひお誘いあわせてご参加ください。

1.22集会チラシはこちら